Python メモ(個人用)
・数 ** 数
⇒ エンターで〇乗の計算
・print ('a')
⇒ ’ ’ を「出力してください」
・1~50までの数を出す
list = []
for i in range(1,51):
list.append(i)
print(list)
・入力できる
k = input('何か入力してください')
print(k)
未)PCメンテナンス知識5(2)
3.IP接続サービスの種類
・動的IPアドレスタイプ…接続を行うごとに異なるグローバルIPアドレスが割り当てられる。
・固定IPアドレスタイプ…接続を行うごとに常に同一のグローバルIPアドレスが割り当てられる。
種類 ↓
・ぷらら光
・ドコモ光
・モバイル接続
・ダイヤルアップ接続
4.広域無線通信の種類
広域LANとは…
「広域イーサネット」のこと。離れたところにあるLANとLANをくっつけて、大きなLANっぽくすること。もしくは、そのようなサービスのこと。
LTE…Long Term Evolutionは第3世代(3G)の拡張版(3.9G)でありデータ通信を高速化した規格。3.9Gの携帯電話の通信規格であり理論上の最大受信速度は「326Mbps」送信速度は「86Mbps」です。
WiMAX…WiMAXは、専用機器や内臓パソコンを利用することで使用できる。外出先で大きいデータのやり取りやダウンロードを行う人によい。WiFiよりも速く、自宅の回線並みの速度を利用することができる。
対応エリアにさえ入っていれば、常に高品質な速度を利用できる上に、各通信事業者のプランによってはデータ通信量を気にせず使えるので、自宅でも利用できる。
場合によっては自宅の回線よりも速度がある場合があるので、WiMAX1台ですべてのネットをまかなうこともできます。
HSPA+…HSPAをさらに高速化した技術がHSPA+である。HSPA+では、さらに高速なデータ変調方式(64QAM)、MIMO、デュアルセル(搬送波を2つ使用)を用いて、最大下りデータ転送速度が84.4 Mbpsになる。HSPA+は、3GPPの「Release 7」、「Release 8」、「Release 9」で定義されていて、HSPA+技術を搭載した携帯電話は「3.5Gと3.9Gの間」と呼ばれることがある。
引用
https://wa3.i-3-i.info/word12041.html
https://www.infraexpert.com/study/wireless46.html
https://simchange.jp/whats-wimax-wifi/
http://www.jn.iwasaki.ac.jp/cgi/auth.cgi
5.Webブラウザや電子メール使用時のトラブル対応について
PCメンテナンス知識5(1)
1.IPv4アドレスの表記方法
IPv4とは…
普通に使っている「192.168.1.1」みたいな形式のIPアドレスのこと。
本当は通信に関するお約束事「IP」のうち、今のインターネットでよく使われているバージョンのこと。
表記方法 ↓
IPv4アドレスは、
32ビットを8bitごとに ピリオド( . )で区切り、4つのフィールドに分け10進数で表記。
引用
https://wa3.i-3-i.info/word11734.html
https://www.infraexpert.com/study/ipv6z2.html
2.ドメイン名の構成
ドメイン名とは…
インターネット上に存在するコンピュータやネットワークを識別し、階層的に管理するために登録された名前のこと。(略して単にドメインともいう)
インターネット上の資源の所在や所属を表す住所のようなもの、複数の個人や組織で同じ登録名が重複しないよう、全世界で一元的に発行・管理されている。
ちなみに登録される識別名はアルファベットと数字、ハイフン「-」の組み合わせで構成。近年では、日本語など各国独自の言語・文字でドメインを登録できる国際化ドメイン名(IDN:Internationalized Domain Name)も利用できるようになった。
構成 ↓
ドメイン名は、以下のように表示される。(下線の部分がドメイン名)
・電子メールアドレスの場合
taro@example.co.jp
・ウェブアドレスの場合
www.example.co.jp
ピリオド(.)で区切られた部分は「ラベル」と呼ばれる。
一つのラベルの長さは63文字以下、ドメイン名全体の長さは、 ピリオドを含めて253文字以下でないといけない。ラベルには、英字(A~Z)、数字(0~9)、 ハイフン( - )が使用できる。(ラベル中では大文字・小文字の区別はなく、 同じ文字とみなされる)
引用
PCメンテナンス知識4(2)
3.バックアップ手順(Windows10)
(1)Windows10で回復ドライブを作成する
回復ドライブは復元の際に必要となるドライブであり、
バックアップの前にUSBメモリに回復ドライブを作成しておく。
手順>
①タスクバー左にある検索ボックスに「回復」と入力
②結果に出た「回復 コントロールパネル」をクリック
③「回復ドライブの作成」をクリック
④手順に従う。
次に「システムファイルを回復ドライブにバックアップします」にチェックを入れて「次へ」をクリック
⇒USBメモリを指定して「次へ」をクリック。
USBメモリ内部のデータが全て削除されるという警告が出るので、重要なファイルがないか確認し問題なければ「作成」をクリック。
回復ドライブの作成が完了するので「完了」ボタンをクリックして終了
(2)システムイメージのバックアップを取る
USBメモリに回復ドライブが作成できたら、次はシステムイメージのバックアップを取る。パソコンに外付けHDDを接続。
手順>
①タスクバー左の検索ボックスに「バックアップ」と入力
②結果に出た「バックアップと復元」をクリック
③画面左にある「システムイメージの作成」をクリック。
システムイメージの保存先を先ほど接続した外付けHDDに指定し「次へ」をクリック⇒「バックアップの開始」をクリックし作成が開始。
システムイメージの作成が完了すると「システム修復ディスクを作成しますか?」と表示されますが、最初にUSBメモリに回復ドライブを作成したので必要ない。
「いいえ」をクリック!
これでWindows 10の完全バックアップが完了
引用
https://boxil.jp/mag/a919/#919-6
4.Windows Updateとは?(Windows10)
使用してるコンピュータの状態を診断して Windows を自動的に(手動もできる)更新し、システムを最新の状態に保つためのオンラインサポート機能。
Windows Update を実行すると、製品の発売以降に見つかった問題の修正や、新しく追加された機能を自動的にダウンロードして更新する。
こまめに Windows Update を行うことで、Windows を最新の状態に保ち、ウイルスが忍び込むセキュリティホールをなくしたり、悪質な攻撃に負けない頑丈な環境を構築するなど、セキュリティを強化することができる。
引用
PCメンテナンス知識4(1)
1.フリーズ(ハングアップ)とは?
フリーズ(freeze)とは…
コンピュータやソフトウェアの動作が停止して、操作を受け付けなくなる現象や状態。時間経過や特定の操作で解除されるような一時的な停止状態と、まったく制御不能な完全な停止状態がある。
ハングアップ(hang-up) とは…
動作中のコンピュータやソフトウェアが機能を停止し、操作を受け付けなくなったり外部からの通信に応答しなくなること。
一時的な停止を指すことは稀で、機器やOSのレベルで回復不能な停止状態に陥り、再起動が必要な状態を指すことが多い。
2つに似たようなもので
クラッシュというものもある!
けどそれはまた今度!
引用
http://e-words.jp/w/ハングアップ.html
2.フリーズ時の対処方法(Windows10)
Q.そもそも原因は…?
A.グラフィックドライバ
これが原因でフリーズし、裏では処理されているが、画面上何も動いていないように見える。
でも対処方法は2つある!
対処方法1:スリープ
電源ボタンを短時間で押してスリープモードに入らせ、もう一度電源ボタンを押すことで改善するらしい。
ただし、電源管理による電源ボタンの動作がスリープになっていることが前提。
また、長押しをしてしまうと無理やり電源を落とすことになってしまうので、注意が必要。
対処方法2:グラフィックドライバを強制リフレッシュさせる
Win+Ctrl+Shift+Bを押すことでグラフィックドライバを強制リフレッシュすることができるらしい。
流れは…
1.ビープ音が発生
2.画面が暗転
3.画面が立ち上がる
という感じ
また、キーボードがないタブレットタイプのWindows10の場合2秒以内、ボリュームアップ及びダウンのボタンを同時押し3回することでグラフィックのリフレッシュができるようになるらしい。
引用
開発環境の調査
<Androidで動くアプリを作ってみたい>
*Androidの開発環境
ネイティブアプリのAndroid開発には、『Android Studio』で開発環境を構築する。
Android Studioは、Googleが提供するAndroidプラットフォームに対応する統合開発環境。
Android Studioでは、Androidアプリの開発以外にも、Androidタブレット・Android TV・Android Auto(カーナビ)などのアプリも開発も行うことができる。
よって、Androidアプリの開発にはこのAndroid Studioは必須。
Android Studioの特徴は…
・強力なコード編集機能がついている
・テストが行いやすい
・チーム開発が行いやすい
*Androidの開発言語
ネイティブアプリのAndroidを開発する言語は『Java』。
Javaの特徴は…
プログラム言語の中でも習得が難しい言語の1つだが、動作する環境が幅広く使用できるという点。
Javaは、主に3つの開発分野に分けると…
・Webブラウザ上で動作するWebアプリケーション開発
・スマートフォン搭載OS上で動作するネイティブアプリ開発
・OS上で動作するアプリケーション開発
最後のネイティブアプリ開発のJavaを従来のJavaと区別して、
<iOSアプリを作ってみたい>
*iPhoneの開発環境
ネイティブアプリのiPhone開発には、『Xcode』が必要。
Xcodeとは、Apple社が提供する「Mac OX X」向けの統合開発環境で、誰でも無償でApp storeからインストールすることができる。
アプリを作るには様々な作業が必要。
アプリが想定通りに動作するかの確認や、バグがないかどうかの動作検証、あるいはアプリで使う画像や音声素材の管理など…
Xcodeはそれらアプリの開発に必要な作業をサポートするツールが
セットになった道具箱!!
このX codeを使うことで、Apple製品のアプリであれば、iPhone、iPadアプリ、Macアプリ、AppleTVアプリ、AppleWatchアプリなど何でも作ることができる。
Xcodeの特徴は…
・効率的なコード編集機能がついている
・直感的に画面を作成できる
・ソースコードの管理が効率的である
*iPhoneの開発言語
ネイティブアプリを開発には『Swift』と呼ばれる言語が必要。
この言語は2014年に登場したばかりの新しい言語。
また、Swiftは基本的にMacにしか対応していないので、アプリの開発にはMacを準備する必要。
Swiftは無料のオープンソース・プログラムのため、Swiftで開発したアプリは全てのソースコードが公開されている。
よって、第三者でも自由に閲覧や編集することができる。
以前Appleではアプリの開発にObjective-Cという言語が必要だったが、iOSやMac OSの開発を簡単にし、アプリ開発者を増やすためにSwiftが作られた。
引用 https://yapp.li/magazine/2008/
3D系は少しいじったけどアプリは作ってないし…
でもせっかくなら普段使うようなもので
開発環境も言語も何から何まで違いすぎて調べておいてよかったなぁと思う。
開発するとき役に立ちますよーに!!